ハードとハート

今夜の報道ステーションで、「誰もが暮らしやすく、車いすから見えた壁」という特集をやってました。

そこで、今の黎明学舎の運営にもつながることを感じました。キーワードは

「ハードとハート」

車いすの方が暮らしやすい世界になるにはハード、つまりバリアフリーな環境が必要です。

しかし、すぐにバリアフリーという環境=ハードが整うことは難しい。では、どうしたらいいのか?

そんなとき、その理想と現実のギャップを近づける役割をするのがハート、つまり人の優しさです。

車いすの人に「何か手伝えることありますか?」と一言伝えることが、理想と現実の間のギャップを埋めることになる。

教育の仕事をしている私たちも、ただハード=環境を整えるだけでは、もしかしたらその環境の使い方が分からない生徒さんもいるかもしれません。

そこに、私たちスタッフのサポート=ハートが寄り添えば、その生徒さんはとても過ごしやすくモチベーションも上がり、結果良い成果につながる。

今の教室の個別対応スタイルが、前の環境を整えてるだけのスタイルよりも、うまく好循環を回していることもこの象徴かと感じました。

黎明学舎という環境=ハード

だけではなく、そこに

私たち3人のスタッフ=ハート

が寄り添えるよう、意識し行動していかないといけないと感じた特集でした。

challenge reimei

阿賀町 公営塾 黎明学舎

新潟県初の試み、高校魅力化プロジェクトが阿賀町でスタートしました。 その第一歩目が「公営塾」黎明学舎の運営。 黎明学舎は、阿賀黎明高校で学ぶ生徒のために、阿賀町が支援し運営する学習環境です。 都市部と比べて進学塾や家庭教師が少ない環境でも、日々の学習サポートと自分の将来を考えるキャリア教育を通じて、生徒一人ひとりが広い視野で「なりたい自分」を見つけ、その進路が実現できるよう支援しています。

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