授業を一緒につくる

こんばんは。

まだまだ長袖が必須の阿賀町です。


本日は授業設計について。


テスト対策として、あれこれ考えたやり方を実践していました。

以前のブログでもUPしてた「アウトプット学習」です。


一旦私が考えたやり方で進めていたんですが、生徒ちゃんたちに

「今のやり方どう?もっとこうしてほしいとかある?」

と聞くと、

「もっと手を動かしたい!」

という要望があがりました。


ある程度、基礎や考え方のインプットは完了していたので、

そこからは要望にあがった「手を動かすこと」を増やし軌道修正していきました。


具体的には「やらないことを決める」ために、範囲プリントを作成し、

一旦自分で解いて、わからないところだけ詳しく解説するというやり方です。

自分のやり方を突き通すのではなく、自分のやり方に固執するのでもなく、

相手がわかるように、相手がわかりやすいように、自分のやり方を柔軟に変えていく。


営業職風に言うと、

ヒアリング → 問題把握 → 課題発見 → 提案書作成 → 対策提案 → 実施 

→ お客様の声の把握 → 改善 → 提案 → 実施 → CAPDサイクル、、、

の「お客様の声の把握」という部分ですね。


けれど、そのお客様の声=生徒の声が、簡単な方向に向かったり、楽をしようと思ったり、

しんどいことから逃げることはNG。そこは大人がしっかりと見極めないといけないところ。


授業設計とまでは言えないまだまだ初歩的なところですが、

学び手にとってよりよい学び方を、生徒のみんなと一緒に模索していこうと思います。

challenge reimei

阿賀町 公営塾 黎明学舎

新潟県初の試み、高校魅力化プロジェクトが阿賀町でスタートしました。 その第一歩目が「公営塾」黎明学舎の運営。 黎明学舎は、阿賀黎明高校で学ぶ生徒のために、阿賀町が支援し運営する学習環境です。 都市部と比べて進学塾や家庭教師が少ない環境でも、日々の学習サポートと自分の将来を考えるキャリア教育を通じて、生徒一人ひとりが広い視野で「なりたい自分」を見つけ、その進路が実現できるよう支援しています。

0コメント

  • 1000 / 1000