教育という仕事を考える

こんにちは。

今日はまさかの晴天&4度もあるポカポカ陽気の阿賀町です。

今回は「個別指導」について。

進学まであと1ヶ月となりました。

2年生のみんなは、ついに受験生となります。

そして、この3月はそれまでの準備を万全にする大切な1ヶ月です。

ということで、昨日からガッツリ各自強化科目の少人数制 個別対応に入りました。

これも我々としては新しいチャレンジなので、やっていきながら改善していく予定です。

少人数対応をすると、いろんなことが見えてきます。

「問題は正解するけれど、実は本質まで理解できていなかった」

「何がわからないか、がわからない」

「そもそも、どこでつまづいているのか?」

各自と面と向かい、会話をし、質問をし、考えてもらい、

共同&協働作業の数に比例して、各々の状況が見えてきました。


約2時間が過ぎ最終確認テストをした後、ある生徒ちゃんから、

「基礎がわかると、応用ができるようになるんだなあ」

「みんなでやっていると、良い意味での競争心を感じる」

という言葉がありました。

「ほどよい競争環境の中、焦らず基礎から勉強する」

これを根気強く続けていくことが、いつかの爆発的な成長の土台作りになると感じました。

これは生徒も、そして私たち大人も。


教育という仕事は、この根気強さが大切だ。

どれだけ私たちが一人一人と向き合って、一緒に根気強く日々前進できるか。

一方的に指導するのではなく、かといって応援するだけではない。

ゴール直前まで並走し、一緒に考え、悩み、チャレンジし、

最後に背中を押してゴールテープを切ってもらい、一緒に喜び合う。

うまく言えませんが、なんかそんな存在になれればと思います。


challenge reimei

阿賀町 公営塾 黎明学舎

新潟県初の試み、高校魅力化プロジェクトが阿賀町でスタートしました。 その第一歩目が「公営塾」黎明学舎の運営。 黎明学舎は、阿賀黎明高校で学ぶ生徒のために、阿賀町が支援し運営する学習環境です。 都市部と比べて進学塾や家庭教師が少ない環境でも、日々の学習サポートと自分の将来を考えるキャリア教育を通じて、生徒一人ひとりが広い視野で「なりたい自分」を見つけ、その進路が実現できるよう支援しています。

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